一つは持っておきたい!「メガネ赤札堂」スタッフに聞いた、装いをセンスアップするメガネブランド 4 選【PR】
2020.04.24
イメージチェンジしたい時やトレードマークとして、ファッショニスタのマストアイテムになりつつあるメガネ。紫外線カットや遠近両用、乱視矯正など機能性に優れたレンズも増え、メガネの楽しみ方は広がっています。デザイン性、機能性共に兼ね備えたメガネが、リーズナブルに手に入ると評判の「メガネ赤札堂」で、プロの視点から見た注目のブランドメガネを価格順にセレクトしていただきました。
photo / 北川友美 text / 花野静恵
Marimekko
〈Marimekko〉32-0037-03 φ46 税込 1 万 7800 円
鮮やかな色づかいの花柄など、独創的なプリントが特徴のブランド〈Marimekko〉から、六角形のフレームが登場。オーソドックスな丸メガネから進化した多角形のフレームは、トレンド感で一歩差を付けたい人におすすめ。
GUCCI
〈GUCCI〉GG0350OA 51φ C-002 税込 2 万 2800 円
ツヤのある太いセルフレームは〈GUCCI〉らしい存在感があり、ラグジュアリーな印象に。強烈なインパクトがありながらも、マーブルブラウンのフレームが肌なじみを良くしてくれます。小顔効果が期待できるのも魅力です。
〈GUCCI〉のシンボルといえば、テンプル(つる)にあしらわれたロゴマーク。さり気なくリッチ感をアピール。
VIKTOR&ROLF
〈VIKTOR&ROLF〉70-0219-1 49φ 税込 2 万 2800 円
レトロモダンなメガネブームの火付け役ともいわれるブランド。クラシカルなテイストの中に、オリジナリティやトレンド感をプラスしています。グラデーションがかった色合いのフレームは、大人の女性らしいエレガントな魅力を引き出します。
テンプル(つる)の曲線美は、デザイン性のみならず、可動域を広げてかけ心地のよさを実現。ブリッジ部分にもこだわりが光ります。
TOM FORD
〈TOM FORD〉TF5381 φ52 C-050 税込 3 万 3000 円
男性的で、リッチな黒フレームが定番のブランド〈TOM FORD〉から、スタイリッシュな女性にぴったりの一本が登場。繊細なデザイン、ベーシックな色づかいでありながら、ブロー部分にメタルをほどこすことでスマートな印象に。フェミニンになりすぎず、インテリジェンスで洗練された印象を演出します。
デイリーで使いたいメガネには、ブラウン系や淡いピンク系など、肌なじみが良い一本を。ベーシックな丸メガネなら、装いやシーンを選ばず活躍します。
東海地方を中心に全 55 店舗を展開し、そのうち愛知では 30 店舗(名古屋 5 店舗)と多く、アクセスしやすいのも魅力。各店 1~2 万点という圧倒的な品ぞろえを誇る「メガネ赤札堂」。専門的な知識から最先端のトレンドまで、メガネのことを知り尽くした社長みずからがバイヤーとなり、価格帯、デザイン、フレームやレンズの種類など、あらゆる面で多彩なバリエーションを実現しています。 遠近両用や遠視用、乱視用、手元用レンズなど、多彩な機能を備えたおよそ 30 種類のレンズの中から、ニーズに合ったレンズを提案。大半のレンズが、オプション料金なしで選べるのもうれしいポイントです。
※紹介している全ての商品に超薄型レンズが付いています
※掲載内容は 2020 年 4 月時点の情報です
メガネ赤札堂 千種天満通店
電話/052-739-5000
住所/名古屋市千種区天満通2-12
営業時間/10:00~19:30(全店共通)
定休日/無休(全店共通)
駐車場/あり(無料)
公式サイトhttps://www.megane-akafudado.com