【手土産】東京駅でしか買えない仙台銘菓 萩の月の姉妹品『萩の調 煌(ハギノシラベ コウ)ホワイト』をゲット!
2020.10.11
【手土産】東京駅でしか買えない仙台銘菓 萩の月の姉妹品
『萩の調 煌(ハギノシラベ コウ)ホワイト』をゲット!
どうも、Yumio@東京です。
先日のこと。
取材帰りに『東京』駅で乗り換えがあり、
『グランスタ東京』内でいつも行列ができている
『菓匠三全(カショウサンゼン)』の前を通ったので
ワタクシも並んでみることにした。
▲『菓匠三全』のショップがあるのは、
山手線の4番線・5番線のちょうど間の通路のところ。
全国に名の知れた銘菓の中で、
老若男女問わず万人ウケするお土産といえば、
福岡の『博多通りもん』と仙台の『萩の月』。
(→あ、これ、個人的な見解です・笑)
その『萩の月』の姉妹品である『萩の調 煌 ホワイト』は、
ここ『東京』駅でしか買えないってことで、
今年8月のオープン以来、行列が絶えないのだ。
▲平日18時過ぎのラッシュの時間帯だったけど、
この日は約15分待ちで店頭に到着。
限定品の『萩の月×萩の調の詰め合わせ』もまだ残ってた。
▲一番小さな4個入りは売り切れだったので、6個入りをゲット。
袋から取り出してみると・・・
▲おおおおお!確かに白い!
何でも『萩の月』とは素材が違うそうで、
黄身が真っ白な「ホワイトエッグ」を使い、
真っ白な「ホワイトカスタードクリーム」を
真っ白な「カステラ生地」で包んでるんだって。
自分の舌の記憶に残ってる『萩の月』と比べると、
良い意味で“玉子の風味”が抑えられていて上品な味わい。
甘味も抑えられてるので食べやすい印象でした!
(冷蔵庫で冷やして食べるのもオススメ)
日持ちは2週間ぐらい。“ここでしか買えない”レア感と
“真っ白な萩の月”という見た目のかわいらしさもあって、
手土産にすると喜ばれそうね。
『東京』駅を利用される皆さま、
山手線へ乗り換えるときに、
行列の長さをチェックしてみてはいかがでしょ?
菓匠三全https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/gransta/kashosanzen.html
住所 / JR『東京』駅改札内 グランスタ東京1階
営業時間 / 8:00~22:00
日・連休最終日の祝日は21:00まで
電話番号 / 03-6273-4731
※2020年10月時点の情報です。
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