永遠の憧れの店。王道フレンチといえば、やっぱり「アピシウス」
2020.01.22
大きなメニューを広げて、何を食べるか、メートルさん達と相談する時間…それも、食事の一部。
旬の食材を、食べたい分だけ食べられるのも魅力的
ということで
「とりあえず、生牡蠣を2個くださいっ‼️」
さ、シャンパンで乾杯
本格的なお料理はちょっとしたおくちどりからスタート
の後は前菜。
私が選んだのは「雲丹とキャビア カリフラワーのムース、コンソメゼリー寄せ。」初代総料理長・高橋徳男シェフへのオマージュ。
メニュー見て、散々悩んだ割には、選ぶものは結局いつも同じメニュー…
「だって、アピシウスに来たんだもん!」
続いては「海亀のスープ」
きっと、ここに来て他のスープを頼んだ事は無いと思う。でも、やっぱり一応悩んでみる…
「だって、憧れのアピシウスなんだもん!」
お魚はクエ。獰猛な姿からは想像できないこんな美しいお皿に..
メインは蝦夷鹿。
食後は、選べる生ハーブティー
デザートには焼いたタルトとアイスクリーム
やっぱりクラシカルフレンチ、王道は美味しい。
思わず、背筋が伸びてしまう…
やっぱりココは、永遠の憧れの店だわ!
ご縁に感謝!
さ、帰って仕事だ‼️
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