移転しても健在!セクシーな海の食材のオンパレード「龍文 本店」
2019.12.23
カワハギのキモ…なんと艶めかしい美しい。
これならセクシーって表現を使っても良いですよね@龍文本店
この夜は、大好きな75歳の大将の店へ。
いきなり、こんなインパクトあるお料理をいただいたら、次はしっとりと河豚にシャンパン
この店では一年中見られる光景へと続きます…
まるでブロックを解体して遊んでるみたいに感じる、驚くほど大きなワタリガニ
トロ巻きはお塩パラパラ
ワインに合う不思議なイクラ。この出汁味のイクラは、しっかり処理をしてあって、魚卵の皮をほとんど感じないから、ライスみたいにパクパク食べられちゃう。
実は、お寿司もある(笑)
と言うくらい珍しい、龍文の握りが、今回は2種類。
テッピ、
松茸、
おぼろ豆腐の海苔巻き、
ふぐの唐揚げ…
あー、玉手箱みたいな楽しい龍文の夜。大将ありがとう!またきますから、長生きしてね。
そう言えば今回、カンターに武田双雲先生の書が飾られていたことに、初めて気づきました。
「海味求真」まさに対象のための言葉だわ‼️
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