覚王山の「服部形成外科・皮ふ科」のスーパーフォトを体験
2019.08.06
美意識高い人たちがこぞって通っている覚王山の「服部形成外科・皮ふ科」。保険診療以外にも、「Vビームフェイシャル」や「マッサージピール」「ボトックス注射」などの美容医療や医療アートメイクも行っています。今回は、30代に入りシミが気になってきた営業部Aが人気メニュー「スーパーフォトフェイシャル」を体験してきました。
今回体験する「スーパーフォトフェイシャル」は「服部形成外科・皮ふ科」が一宮市にあった頃からの人気メニューです。
肌にやさしい光照射方式でシミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・毛穴の開きなど、加齢に伴う様々な肌悩みにアプローチしてくれるのだとか。
「クリニックに導入して5年くらい経ちますが、手軽さからこのメニューを気に入って5年間通い続けてくれる患者さまも多い施術です」と院長。営業部Aの期待も膨らみます。
「Aさんの頬にあるシミ・そばかすは、10代の頃からというので、別の治療がいいかもしれませんが、ダウンタイムもあるので、本日はいったんスーパーフォトフェイシャルにしましょう。細かい部分や、おでこなどには効果があるかもしれません」。
まずはメイクをオフ。クレンジング・洗顔・オールインワンのキットがついてくるので手ぶらでOK。「施術前にまずびっくりしたのが、このキットのクレンジングと洗顔が最高! 皮膚に乗せた瞬間にメイクが落ちてる?と思うほどでした。洗顔も泡立てるタイプではなくて新鮮。しかもまったくつっぱりがありません。クリニックで本体が購入できるそうなので検討します(笑)」。
光から目を守るために、保護ゴーグルを装着しベッドに仰向けに寝て、いよいよ照射開始。冷却ジェルが不要なタイプなので手軽です。顔全体に一通り当てたら、パルス派を変えて2回目。さらに気になる部分にだけもう一度照射していきます。「輪ゴムで弾かれるような感覚はありますが、少しピリッとするくらい。 以前受けたことのある、冷却ジェルが必要なタイプはもう少し刺激が強かったのですが、このスーパーフォトフェイシャルは全然大丈夫です」。
照射後は、顔全体を10分間冷やし、終了。初回は綿密なカウンセリングがあるので1時間ほどかかりますが、2回目からはさらに時間が短縮できるそう。「本当にあっと言う間。これならサッと来て、サッと帰れますね。さらに、保険診療と入り口が別になっているので、最初から最後まで誰にも会わずに終えることができるのもうれしいです。術後の腫れやほてりなども感じませんでした」。
施術翌日、おでことほお骨の横あたりに細かいかさぶたが。「全然痛くなかったのに、朝起きたらかさぶたができていてびっくり。肌自体も少しハリがでたような気がします」
さらに1週間後、かさぶたが取れて、きれいな肌が出てきました。「かさぶたがあった部分は、シミが薄くなってるような気がします。とにかく施術からここまでストレスフリー。価格も時間も手軽だから、ずっと通い続けているという人の気持ちがわかります。私の頬の中央のシミは、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)というらしく、専用の別のレーザーが適応とのことでしたので、また伺おうと思います。」
今回受けたメニュー
スーパーフォトフェイシャル (初回1万5000円)
服部形成外科・皮ふ科
(電話)052-761-8890
名古屋市千種区山門町1-80-4
http://hattori-keisei.com/index.html
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