名古屋和食界の草分け的存在「匠」でペトリュスの会
2020.02.05
和食屋さんでこんな事して良いのかしら…
名古屋の和食の草分け的存在、伏見「匠」でペトリュスの会。
かつて、名古屋で接待で絶対に喜ばれる和食と言えば、真っ先に浮かんだ店はここだった気がします。
久しぶりにお邪魔しましたが、料理の素材のクオリティも高く、繊細な味付けもそのまま…なんだか、忘れていたものを思い出した気分でした。日本料理「加瀬」も無くなってしまった今、ぜひ長く続いていって欲しいです…
そのお料理は・
〆は、お店で打った手打ちそば
そして、もちろん名物の「匠のさらさらカレー！」なんと、私のは大盛り
あー、幸せがここにあった
ワインについては..王様と女王様とお姫様と謁見したようなもの。開けた瞬間から、ふわっと充満する香りに打たれました。
ボルドー祭りに和食は意外でしたが、逆にひたすらワインを味わうには、意外にも、邪魔しないシンプルな和食が良かった気がします。しっかり、ボルドーワイン楽しめました
こんなチャンスをいただけたことに、心から感謝。来年も、素敵な口福が訪れますように…（昨年の日記なのですみません！）
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