2020.10.16

わたしごとですが10月10日に母が永眠し、12日無事に葬儀を終え自宅に1ヶ月半ぶりに帰ってまいりました。

コロナ禍の中ですので、家族、親族だけの家族葬とさせて頂きました。
10日土曜日の夜中の3時半の連絡から、急いで駆けつけたとき、意識朦朧としながらも、目をあけずっと私たちをみていた母。
コロナで面会禁止で、1ヶ月ぶりの再会でした。
今回コロナが初めて憎いと思いました。
一方通行ではありましたが、沢山声をかけることができ、そして母が何となく頷いているように私には見えたのです。

会えて本当に良かったです。
人の死に立ち会うのは初めてでしたが、 心臓が張り裂けました

先生や看護士さん、父、妹たちまでもが引くほどの大声で泣いていたみたいです。
涙がかれるほど泣くと良いって云いますが、葬儀でも人目も憚らず泣いたと思います。

勿論今日も涙がこみ上がることもしばしばありますし、これからもあると思いますが、昨日は妹たちと前向きに笑って過ごせました。

昨日も母の美肌過ぎる話が話題に…
誰よりも肌が白く、80歳でシワも少なく、艶があり透き通るような美肌で、娘の私たちはよく羨やましく思ってました。

目指せ母です❤️
4日目から通常に戻ります♪
元気に笑顔で過ごせてる事が
母の喜びですから…
この度は母の死去に伴い、皆様より頂きました温かなお気持ちやお言葉に心より感謝申し上げます。

 

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