2ヶ月ぶりに
老舗フレンチレストラン「ロオジエ」に
伺いました

ドアマンが開ける重厚な扉は

神々しく輝き
その先に入ると
聖域に誘われるような
高揚感に満ちてきます

前回、訪れた時は
ぎっくり腰に痛み止めで生活中でした
歩くのも大変だったので
回復した事を楽しみたいのもあり
今回は、エレベーターには乗らずに
階段を降りてみました

目に映るもの全てがluxuryだから、心地良い〜

お皿は秋でいっぱい

鴨のコンソメ
フォアグラのフラン・秋トリフ

カプチーノ仕立てで
飲み干したカップには
トリフの残り香が…nice

caviar

これは外せない一皿

前回とメニューが変わってない事もあり
同じ食材で
オリビエシェフに
前回とは違うお料理にアレンジしていただきました

homardのラビオリ

鯛、ホワイトトリフ

仔牛

チーズもしっかりいただきました

デザートワゴンも復活していて

コニャックのチョコレートばかり
頂きました

今回もオリビエシェフの
素晴らしいお料理に感動の夜でした

今まで通って
今回初めて
日本語が話せる事を知りました！
今まで知ってるフランス語を
引っ張りだして英語交えて
頑張って話してたけど
日本語でよかったのねw
変な人って思われてたかも…