松坂屋名古屋店の「土用の丑」限定メニューを実食!
2017.07.19
7月も半ばにさしかかり、暑い日が続きますね。
急な気温の変化に、夏バテ気味の方もいるのでは?
そんな中、今年もやってきました「土用の丑」。
今年は7月25日(火)になります。
現在、松坂屋名古屋店では7月19日(水)~7月25日(火)まで
本館地下1階、南館10階で「土用の丑」イベントを開催!
今回は、本館地下1階「ごちそうパラダイス」に並ぶ名店の
うなぎを使った、松坂屋名古屋店おすすめの
「土用の丑」メニューを編集部が試食しました!
まず、はじめにご紹介するのは、
●〈ミートデリ スギモト〉の
「黒毛和牛牛肉弁当うなぎのせ」(1折 1880円)
※各日20折限定。
パッケージはこんな感じ!
すき焼き風の国産黒毛和牛は甘辛く、
うなぎのかば焼きとの相性も抜群。
男性はもちろん、女性やご年配の方も
がっつり食べられるスタミナ弁当です。
編集部スタッフの感想は・・・
・うなぎがフワフワで美味しい!うなぎと牛肉で豪華すぎ♥(スタッフM)
・スギモトのお肉とうなぎが一緒に食べられるのがうれしい(スタッフM)
・うなぎやお肉と合わせて食べるごはんも絶品!(スタッフS)
●〈まつおか〉の
「愛知県三河一色産うなぎと国産和牛の贅沢重」(1折 1620円)
※25日(火)30折限定、その他各日10折限定
パッケージはこんな感じ!
三河の一色産うなぎ丼と、牛しぐれ丼が一体になった
贅沢なお弁当。
うなぎのご飯には、うなぎのタレで味付けしてあるので
次から次へと箸が進む、一度で二度楽しい一品。
編集部スタッフの感想は・・・
・ふっくらしたうなぎがおいしい!タレが甘すぎず、
さっぱりしているのもちょうどいい(スタッフS)
・うなぎとお肉がおいしいのはもちろん、付け合せの
たまごも甘くてアクセントになってる!(スタッフM)
●〈イーション〉の
「愛知県三河一色産鰻まぶし弁当」(1折 915円)
パッケージはこんな感じ!
愛知県三河産の一色産うなぎがのったごはんに、
つくねや、有頭エビのフライ、卵焼きなどの惣菜も
ぎっしり詰まったボリューム満点のお弁当。
編集部スタッフの感想は・・・
・うなぎとごはんにしっかり味が
染みついていて美味しい!コスパもいい!(スタッフY)
・濃い味付けのお弁当だから、冷えていても
おいしく食べられそう!(スタッフM)
試食中は、どこからともなく「美味しい!」「豪華!」と、喜びの声の嵐!
どれも、スタミナがつくこだわりの一品に、編集部一同大満足の様子。
さらに、食後のデザートや、手土産としてもおすすめな、甘いスイーツも試食!
●〈Beans Lad あん〉の「土用餅」(1個 205円)
※7月22日(土)~7月25日(火)限定
たっぷりのこしあんに、白いお餅が包まれた和菓子。
こしあんに使われている小豆は「邪気払い」、
お餅には「力餅」の意味があり、
土用の丑に食べると、
暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。
編集部スタッフの感想は・・・
・食べると意外と軽いお餅と、
甘さ控えめのこしあんで、食べやすい!(スタッフM)
・なめらかなこしあんと、お餅がよく合う!(スタッフS)
・たっぷりのあんこがうれしい(スタッフS)
●〈アトリエドフロマージュ〉の
「フロマージュ最中(抹茶)」(1個356円)
北海道産十勝産の小豆に、
マスカルポーネを合わせた、ひんやりとした最中。
最中の内側にはホワイトチョコレートがコーティングされ、
中には、マスカルポーネをサンドした抹茶餡や、
栗、求肥がアクセントに。
ひと口噛めば、ふんわり広がる甘さの中に
様々な食感も楽しめる一品。
チーズ専門店ならではの、和と洋を掛け合わせたスイーツです。
編集部スタッフの感想は・・・
・ひんやりしているから、夏にうれしい!(スタッフH)
・抹茶が効いていて香りも楽しめる!(スタッフM)
・抹茶餡にマスカルポーネがマッチしたミルキーな味わいにハマる(スタッフM)
・栗や求肥の食感もあって、1個食べると満足感がある(スタッフI)
大満足のラインアップで、一足先に松坂屋名古屋店の
「土用の丑」メニューを楽しんだ編集部一同。
夜も寝苦しい毎日ですが、読者のみなさんも
蒸し暑い夏を乗り切るためにも、
ぜひ、松坂屋名古屋店の「土用の丑」メニューを
ご賞味ください!
●松坂屋名古屋の「土用の丑」イベント
場所/松坂屋名古屋店(名古屋市中区栄3-16-1)
本館地下1階(ごちそうパラダイス)、南館10階
期間/7月19日(水)~7月25日(火)
※ご紹介商品には数に限りがございます。ご了承ください。
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya