CHEF-1×茨城を食べよう×GOETHE Part2!
2015.07.05
昨日、ブログで茨城食材大迫力! “山田宏巳シェフ” 作の
スゴぉ〜いポークハムをご覧いただきましたが、
今日は野菜が得意な “神保佳永シェフ” 作の
“江戸崎かぼちゃの温かいクレマ、ラルドで包んだホタテのグリルとともに、
サマートリュフを添えてパセリのジュ” をご覧いただきましょう o(^_^)o
まずは……ジャーン!
ゴロゴロと黒いダイヤモンドが大皿に盛られて、
皆さまにご披露されています!
会場からは「おーーーー!」とか「すごーい!」とか、
言葉にはならないけどテンション上がってるぞ!
って言うようにざわめきの声が巻き起こってました。
それについて、神保佳永シェフがコメントを述べられています。
わぁーーーーー!
この黒いダイヤモンドが(サマートリュフ)は “1kgあたり5〜6万円” だとか!
そのコメントを聞いたすずきびぃーさんの、このご満悦なお顔(^o^)
ちなみにびぃーさんは、このイベントの発起人でもある放送作家さん! です。
さっそくホタテのグリルの上に神保シェフのトリュフのスリスリ!
そして、それが! それが! 私の前に運ばれて来ました *\(^o^)/*
ん〜♡ トリュフの香りが会場が充満してるようでした。
その香りに浸りながら、プリップリのホタテにかぼちゃのクレマを添えて、
トリュフ一緒にお口にパクッ!
もー、茨城食材、バンザイ *\(^o^)/*
それに続いて、これも神保シェフ作、
“その日に獲れた鱸を120℃で調理して、スーパーフルーツトマトのトリタート、
茨城の初夏サルサとともに”。
これは “口腔調理” で、鱸と下のソースをお口の中で絡めていただくのです。
スーパーフルーツトマトの甘みとサルサのサッパリ感、
キュッと引き締まりながら、フワフワ感も感じられて、
調理法がお上手なんだね〜って……もちろん当たり前なんですが、
素直に感じさせられたのでした。
蒸し暑いこの季節にピッタリの一品、逸品でしたよ。
CHEF-1! ……まだまだ続きます (^.^)