綺麗なお肉から
肉汁が溢れているようで
美味しそうでしょ？
これは、
熟成肉で有名な「京都中勢以」から
「京中」へと名称を改められた
二代目加藤謙一氏と
正統派イタリアンの＂ダオルモ＂との
＂one Night premium event”として
コラボディナーに参加させていただいた時の一枚！
テーマは
但馬牛熟成3ヶ月と南の島豚熟成2ヶ月の
こちらもお肉をコラボして
コース仕立てになっていました
まずは
牛と豚の生ハム

豚モモロースト

牛メンチカツ

薄く外側だけ揚げ感があり
中はタルタルステーキみたいで
ふわふわジューシー

豚バラのボリードと
自家製タバスコのスパゲティ

温かいスープには
生ポルチーニと肉団子

牛スジ肉も入っていて
食感が絶妙〜
最初から最後まで
お肉祭りみたい！

「京中」さんは、
「おいしいお肉を最も良い状態でお届けしたい」
そこに、情熱を注いで
日々、牛を選ぶために
農家さんのもとに通い
牛と人を知り
仕入れた肉を最も良い状態にする
「京中式熟成」を確立されたそうです
熟成肉が流行りで広まってはいますが
長年見てきた熟成肉の意味など
今回、「京中」二代目加藤謙一氏より
「京中式熟成」の話を聞きながら
熟成肉の魅力を存分に味あわせて
いただきました

また、奇をてらわない
イタリアンにも馴染みよく
互いの魅力を存分に堪能させていただきました

この＂京中＂さんの
premium eventが
10月26日.土曜日 19時〜
松浦シェフの
四間道レストランで
名古屋でも開催されるんですって！

お席に限りはありますが
＂京中＂のお肉が食べられる機会を
ぜひ楽しんでみてください(^^

お問い合わせは

四間道レストランでも大丈夫です！