2年ぶりに訪れた
芦屋・メゾン・ド・タカ
帰り際のお見送りの時の一枚を
先にご覧になっていただきたくて…

こんなに遠くからでもわかるほどの
＂笑顔＂
これが
メゾン・ド・タカを
物語ってるんだって思った瞬間でした

久々の訪問で
少し店内が変わっているようで
ウェイティングルームは
素敵なアートとファニチャーがあり

落ち着いた雰囲気で
＂おかえり＂と
迎えてくださっているみたい
居心地の良い雰囲気です

秋の食材は
タカシェフにより
目に鮮やかで
美味しく提供してくださいました
中でも
柔らかく仕上げた鮮魚
マナガツオのお料理でしたが…
なんと！
お写真撮り忘れ…
画像が無いのが残念ですが
火入れが素晴らしくよくて
蛋白を壊さず
お魚本来の旨味を感じる一皿でした
あー！
画像が無いのが残念…part2
だから
もう一品
こちらは
福岡県産、お米のスフレ
淡路産玉ねぎとさわやかな
酸味のある貝のスープ
スプーンですくってるのは

黒トリフのアイスクリーム
デザートではなく
スフレのソースになるんです

温かいスフレに
冷え過ぎて無いトリフアイスが
サラ〜って溶けて
全体を絡めていただきました
豊かなトリフの香りが立って
サプライズ感満載の一品でした

サービスの方々も
余裕ある穏やかな動きの中で
しっかりと
ゲストを捉えていらっしゃる事が
感じられました

シェフはじめ、スタッフの方々で
ゲストにとって
素敵な時間を作りあげてくださる事が
伝わってきました

帰り際の私の儀式…
シェフとの自撮り

タカシェフのお顔が小さくて
羨ましい(^^)