旅の楽しみは機内からはじまります。
空の上でも『食いしん坊』の私は、スターシェフの
お料理にワクワクします。

メニューは和食と洋食とチョイスできます。
和食は東京 六本木『日本料理 龍吟』山本 柾治シェフ監修による
お献立になっています。

洋食は、先日伺ったばかりの「SUGALABO」
須賀洋介シェフ監修のお料理を になっています。

CAさんによると、3ヶ月に一度メニューがかわるそうなので

その度に、シェフから、配置の様子や盛り付けを
こうしてくださいと、動画で送られてくるそうです。
それを確認しながら、CAさん達はお客様に満足して
いただけるような努力をなさっているそうです。

今回の私のチョイスは「SUGALABO」の洋食にしました。

〜アミューズ・ブーシュ〜

生粒胡椒を効かせた、フォアグラの一口最中

サロンと一緒にいただきました。

〜アペタイザー〜

オマール海老・冬野菜に温かいビスクを注いで

白ワインもありましたが、ここまで“S”をいただきました。

〜メインディッシュ〜

国産牛ほほ肉 ・味わい深い赤ワイン煮込み

ボルドーをいただいてからの〜

ケンゾーエステートの“rindo ”をいただきました。

やはり、ケンゾーエステートのフラッグシップだけあり
これは良かったです！

デザートは

モンブラン
ドームのチョコの中に、アイスクリームとモンブランが
入っていました。

ちなみに、龍吟のお料理は

厚切り和牛フィレ肉すき焼き
黒胡椒の香り冬物語

白ご飯も炊きたてで、ちりめん山椒がよく合うの！

ボスに一口もらって美味しいから、白ご飯とちりめん山椒は
おかわりしてもらっちゃいました*\(^o^)/*

龍吟のデザートがまた、そそる〜

六本木プリン、
デコポンとゆず、ココナツの氷菓〔お好みでグランマニエを〕
龍吟名物、ピスタチオ仕立ての松風

六本木プリンは私が食べちゃったから
ボスは残念がってたぁ。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

プリンの蓋の上の和柄の折り紙で、鶴を折ってみました。

お腹も満足したので、少し横になりまーす☆