「伊豆 月のうさぎ」 こだわりの料理
2014.01.17
お風呂に入って一息ついたらお待ちかねのお食事の時間
ここはお品書きは題名だけでどんな料理かは提供されるまで分かりません。
次はどんなのだろうとワクワクです。
「口福」
うに、白子、牡蠣、ふかひれの入ったなんとも贅沢な茶碗蒸し
幸福です♡
「夢の箱」
1月なのでお正月がテーマだそうです。
「川奈の漁火」
金目鯛、クロムツ、マンボウの腸のお刺身
「川津桜」
竹の子に川津桜の葉が巻いてあり、良い香りが広がってます
海老、サザエ、竹の子、安納芋
下には温かい石が敷いてあって冷めないようになっています。
「磯の片想い」
ことわざ、磯の鮑の片思いからのネーミング
「富士山と登別」
富士山の牛と登別の牛を、富士山の溶岩で焼いて食べ比べ
「えすぷーま」
スペイン語で泡のと言う意味
爽やかな味の泡、お刺身、柿、グレープフル―ツなど入ってます。
「由比の湯釜」
桜エビと北信州産 幻の米
2杯目は薬味とお出汁でまた楽しめます。
1品1品非常に手が込んでいて驚き、
次は何かなとワクワクし
大変美味しく楽しくいただきました。
ああ幸せ