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もっと!美クトリー’s 内ヶ島有美さん編

もっと!美クトリー’s 内ヶ島有美さん編

2012.12.03

お待たせしました!!

美クトリー’sの素顔に迫る「もっと! 美クトリー’s」  パチパチパチ(拍手)

 

 

第1回目は、内ヶ島有美さんです。 (冬号P24~もご参照) 

 

 

 

コスメマニアの間で「定番美溶液」と称される、「RAURA」の生みの親。

 

 

 

お世辞でも、大げさでもありません。

本当に美肌。これぞ美肌です。

毛穴・しみがなく、しかもみずみずしい。

潤いが満タンすぎて、例えば、針でプチッと刺したら泉のように枯れることなく

潤いがあふれ出す感じ。(本当に例えばです。針で刺しません!! 笑)

 

 

天真爛漫な笑顔も、周りの人たちを元気にする不思議なパワーがあります。

「でも私、実は根暗なんですよ!」と言ってしまう辺りも、また魅力。

天真爛漫、あっけらかんと見せておいて、その実、気遣い・心配りに長けた女性です。

 

 

 

現在、春にデビューする「RAURA」の新製品の準備に追われて東奔西走中 (@_@)

(忙しいはずなのに美肌!!)。

製品そのものはもちろん、パッケージやプロモーションなど、

すべてにおいて有美さんの美学が貫かれています。

 

妥協知らずで

「気に入るまでトコトン自分の肌で試作品を試す」

モットーに作られる新製品も楽しみですね。

 

   

 

 

そんなキャリア系な有美さんですが、仕事を離れれば、

「子どもが第一」の優しいママに(^_-)-☆

 

 

有美さんの会社のデスクの上には、お子様の写真が飾られています!

(編集部は、机上の韓流スターの写真も見逃しませんでした!)

 

 

お仕事に掛ける原動力は、「女性の美意識を高めたい」とともに、

二人の子どもの存在もかなり大きいのではないでしょうか。

 

 

 

とにかく、いつもどんな時も笑顔の人。

笑っていることが美しさに繋がるってことを、体現しているよう。

 

 

編集部は、今後、ファッショニスタな有美さんにもグイグイ迫っていきます!

 

 

 

【編集部のケ・セラ・セラ一言】

 

声も素敵なんです。誌面じゃ伝わらない!!

ボサノバやジャズとか歌ったらカッコいいはず。

でもご本人は、あのアーティストの曲が好きだとか。

詳しくは、本誌の「美クトリー’sへQuestion100」をご覧ください♪

 

 

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