メナケリブログ読者の皆さま、こんにちは！

名古屋マリオットアソシアホテルです^^

金山南ビル美術館棟（旧名古屋ボストン美術館）で開催中の、

「ゴッホ・アライブ」はもう楽しみましたか？

一面に広がるひまわり畑、アルルのゴッホの寝室など写真映えするスポットや、

音・色・光・香りの中で、まるで絵画の中に溶け込んでいくような

感覚を体感できる没入型展覧会。

そんな「ゴッホ・アライブ」とコラボレーションしたランチが、

中国料理「梨杏」に登場！

ひまわりをイメージした豆腐のスープや、飲茶、デザートなど、

“おいしいゴッホの世界”をコースでお楽しみいただけます。

没入型展覧会 ゴッホ・アライブ　コラボレーションランチ「黄枝香」

【豆腐のスープ　菊の花仕立て】

ひまわりを表現したスープは、かぼちゃと人参のポタージュ。
都会生活から離れ、穏やかさを求めて移ったアルルの田園風景を感じさせる素朴な味わい。ひまわりの花のように広がる豆腐は、ゴッホの油絵のうごめくようなタッチも表現しています。

【海老のミルク炒め　紅芯大根添え】

花の静物画を多く描いたゴッホのパリ時代を一皿に表現。
牛乳と卵白で表現された白いキャンバスに、海老などの彩り豊かな食材を花に見立てています。

【蟹肉入りクロケット　チリソース】

静物画「あおむけの蟹」。ゴッホはなぜ蟹を仰向けにした状態で描こうと思ったのか。考えているうちに、ふと浮かんだのがオランダ名物クロケット。蟹に加えて、干しエビやしいたけなどの味わいが豊かに広がる、梨杏風クロケット。

【自家製点心三種盛合せ】

香港点心師が手作りする梨杏の点心。ひまわりのような鮮やかな黄色や、ジャポニズムの影響を受け、浮世絵版画の収集もしていたといわれるゴッホが愛した日本を梅の花で表現。

【ワッフルと青のジュレ、カスタード餡入り揚げ菓子向日葵仕立て】

乾燥させたパイナップルを向日葵の花に見立て、芯の部分はゴッホの生誕地にちなみ、オランダの伝統的なワッフル「ストロープワッフル」を使用。
「星月夜」を表現したジュレとフルーツもご一緒に。

ゴッホの作品にインスピレーションを受けた料理長 上西耕司が、

中国料理で表現するゴッホの作品と、彼が生きた世界。

見て感じる、食べて楽しむ。

おいしいゴッホの世界をどうぞお楽しみください。

https://www.associa.com/nma/restaurant/linka/

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中国料理「梨杏」

没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」コラボレーションランチ「黄枝香」

～2023年3月5日（日）

営業時間　ランチ／11:30～15：00、（最終入場14：00）

料　　金　：6,000円

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ゴッホ・アライブ

期間：～3月5日（日）
場所：金山南ビル美術館棟（旧名古屋ボストン美術館）
公式HP：https://goghalivejp.com/nagoya/