宴のスタートです。

OILLE

香草と野菜のスープ
金箔のってます(^^)

ENTREES

鳩のガランティーヌ
鳩肉の間の黒いのは、トリフです♡
車海老 ジュレ キャビア
メインかと思うほどのものボリューム！
また、キャビアの量が、ん〜凄い♡
何度も言いますが、これは前菜です(^^)
こんな感じ、大好き♡

グラスの中身が少なくなると、惜しみなく注がれます！

シリアル入りのパンに有塩バターの風味と味わいが合うの٩( ᐛ )و
バターをたっぷりつけていただきます(^^)
多分、4枚はペロリ٩( ᐛ )و

RELEVE

スペルト小麦と野菜のクックポット・黒トリフ
大地の恵みのお料理が、コクのあるボリューム満点の一品に☆

ENTREMETS

デュルポのプレゼ・ソースシャンパーニュ
淡白な白身のお魚に、フワッフワなバターたっぷりのシャンパーニュソースに食欲増進しちゃいました♡

12度のp2

ROST

地鶏とフォアグラの温かいパテ
17世紀のフランス、ヴェルサイユ宮殿での宴がこの様な優雅な雰囲気だった事と、思いを馳せながらいただきました♡

赤スグリとバラ
p2・15度

新鮮なフルーツ
王族気分で、指でつまんでパクっ（╹◡╹）♡

ルイ14世 ショコラプラリネ
もちろん完食

このお料理は、2016年9月にオープンなさった、アラン・デュカスのプロデュースによるレストラン『Ore』（オール）と同じメニューをいただきました。

それは、フランス太陽王ルイ14世が建てたヴェルサイユ宮殿のその一角デュフール邸にあります。

レストランの名前「Ore（オール）は、ラテン語で「口」を意味するそうで、ヴェルサイユという場所柄、「王の口を楽しませる」という意味が込められていると伺いました。

「ヴェルサイユ宮殿のディナー」のお料理の数々は、アラン・デュカスが、当時の料理を現代風にアレンジされたそうです(^^)
お料理に優雅な空間、ドンペリニヨン・p2・フリーフローと贅沢すぎる一夜に酔いしれました♡

…まだ、つづく…