日本の伝統文化を伝承する会にお招きいただきました。

呉服問屋 “一の橋” さんにて、
伝統ある技術をもつ職人の方々による作品を見せていただきました。
日本人である私たちがもっと和服を着ることによって
職人さんの技も継承されていく、ということを改めて実感しました。

着物文化をもっと見直さなければならないなぁ〜と感じるとともに、
和服の良さを子供達にも教えていかなければ！　と、
母として責任を感じました。

それぞれ、好みのお着物を羽織らせていただきました。

皇后陛下に献上されたのと同じ帯が、展示されていました。
ん〜、なんだか神々しいです。

ドレスもいいけど、やっぱり日本人なのでしょうね、
和服……いいですね〜 (^.^)