"81"進化続けてます!
2020.09.04
愛知県出身の
永島健志シェフの
"81"へ
移転後
2回目の訪問で
半年ぶりに伺いました
Dim lightの中に浮かぶようなグラスには
以前は気づかなかったけれど
グラスに"81"って入ってる(^^)
"ようこそ"って
歓迎されてるみたいです
お料理は
自然や生命をタイトルにしています
ハウスシャンパーニュは
"ドンペリ"
しかも
2008年!
それに合わせた一皿は
ハンバーガーに見えますが
なんと!
たこ焼き
ドンペリ様に合わせた
たこが柔らかく仕上がり
美味しく、面白い一品
メインは
鹿とフォアグラのパイ包み
81でしっかりした
クラシックな一皿は
はじめてで
遊びが満載なお料理ばかり?って
思ってましたが
それは
全くの間違いで
やっぱり基本がしっかりあるから
意表を突く
ゲストを楽しませることが
出来るんなんだな〜、って
新しい感動を
覚えました
移転前より
どんどん進化を続けている
劇場型レストラン"81″!
今、再び!!
ハマってます
最後はシェフとのツーショット
シェフは個性強めです(^^)
強面にみえますが
実は
愛と優しさを
お料理で表現され
ゲストに届けてくれるから
素晴らしいな〜って
改めて思うディナーを過ごしました
お料理に合わせた
アルコールペアリングと
ティーペアリングもあり
それも楽しみで
定期的に伺いたいので
メニューが変わる10月あたりに
再び訪問してみます(^^)