魔法使いは健在でした♡
2019.12.17
ずっと
ずっと
会いたくて
探し続けて
3年…
やっと見つけ出して
魔法使いに会う機会があり
"new city club of tokyo"に
伺いました
こちらは
membershipの為に
一般の方は入店出来ないので
お知り合いの方のご紹介で
ご一緒させて頂きました
魔法使い?って何?誰?
って事ですが
それはね、
元ベイコート倶楽部総料理長の
宮崎 修シェフさまです
久々の再会で
感極まり涙が溢れそうでした♡
なぜ?魔法使い?かと言うと
以前、ベイコートでの
イベントの度に
宮崎シェフさまのポケットからは
トリフがどんどん出てきていたから
そこから私が
魔法使い・宮崎!って
お呼びしているのです
初めて伺ったこちらでのお料理も
ノドグロにキャビアで
シンプルなクラシックなお料理が
変わらず素晴らしかった〜
季節のちりめんキャベツには
フォアグラが包まれていて
要らないものは削ぎ落とされいて
シンプルだけど
これも好き
そして
トリフがこれでもか!ってくらいに
スリスリスリスリ〜
ドーバーソールのお料理にも
今度は白トリフが
まだまだ止めないよ!って感じで
スリスリスリスリ〜
お料理に合わせて
塩田ソムリエさんが
他ではペアリングでは
提供されないような
素晴らしいワインの数々を
お料理合わせてくださいました!
感動続きで倒れそうだった(^^)
そして
お料理が終わると
施設の中を探検しましょう!
って事で
鉄板焼きやお鮨、和食や
cigar BAR、
カラオケルームまで
拝見させいただきました
最後にワインセラーにも
入らせていただきましたが
ここが目を疑うほどの
凄いスペースだったのです
ご覧になって分かると思いますが
1986年の
serial numberが1って…
本物なの?
って、受け入れるのに
時間がかかりそうでした
続いて
serial number2…
凄い!としか言いようがなくて
他の言葉はみつからず…w
PETRVSもこんなに
ゴロゴロあったり
2002 cristal magnumが
ゴロン!って横たわり
思わずナゼナゼしちゃいました
こんなに素晴らしいワインばかりでしたから
記念にこちらの
1975 LATOURをそっと持って
パチリ!
宮崎シェフさまが
ワインになった気持ちで
と、おっしゃったので
こんな感じでも
パチリ!
ワインにはなれない…w
3年ぶりの再会でしたが
私の魔法使いは
健在でした!