関西の友人にお誘い頂いて
京都のイタリアンレストラン
＂カ・デル・ヴィアーレ＂に
伺いました

今回はピエモンテの
白いダイアモンド！
世界の美食家をうならせる
魅惑の香り
アルバ産白トリュフの会に参加させていただきました

迫力の大きさでしょ？
レストラン中に
トリフの香りが漂ってます
最初は
マッシュポテト、チーズ、バター
そして目玉焼きに
白トリフ

いきなり
白トリフの高い香りで
パンチの効いた一皿に感動しました
しかも、
あり得ない事に
myself！

白トリフを自分で
好きなだけだかけられる
豪快な会だったのです
遠慮がちに
スリスリしてみたつもりだったのですが…
子牛ちゃんにも

かなりかけちゃってましたw
追加のリゾットには
渡辺シェフが
スリスリ、スリスリ…


リゾットにも
ふんわりモリモリに
かけていただけました
デザートのパンナコッタには
香りが優しいトリフを
ふんわりと

様々な大きさのトリフや
取れた場所の違いから
香りの強いものから
優しい香りを放つトリフまで
取り揃えられて
お料理に合わせて
提供してくださいました
トリフってね
65度から80度のお料理が
香りが立ちやすいんですって！
アツ過ぎると
香りが無くなっちゃったりするから
ベストなタイミングのお料理ばかりでしたよ(^^)
いまも
私の体から
トリフ臭を
放っているような気がします(^^)