イベントをサクッと大人使い@KOBE
2018.05.11
神戸ポートピアホテル31階
"トランテアン"にて
"Champagne Philipponnat"のイベントに
ボスとのデート♡を兼ねてサクッ!と
参加致しました(^^)
レストランの窓からは
素晴らしい景観となる
神戸の海と山手が見えるお席に
たくさんのご参加の皆さまがいらっしゃいました(^^)
なんと
参加者約50人!
それだとお料理は…
あまり期待はできないかな?
なんて思いながら
早速イベントがスタート。
オマール海老のメダイヨン
色とりどりの野菜クリーム
シャンパンは
N.V.ロワイヤル・レゼルヴ・ノンドゼと共に
岡本マネージャー様が
お料理の説明をしてくださってる隙を見て
スノーでパチリッ!
横向きでも、反応するんですねw
暖かい貝類のジュレにのせた鯛の蒸し焼き
海藻たっぷりソース
シャンパンは
2007 グラン・ブラン・ブリュット
モリーユ茸を詰めたブレス産若鶏のロティ
ヴァンジョーヌ香るモリーユソース
シャンパンは
2007 クロ・デ・ゴワス・モノポールと共に
年間、1000本の製造本数ですから
これは飲めて幸運ですよね♡
シャルル・フィリポナ社長様が
シャンパンの特徴やそれに合う
食材や料理の説明を
丁寧に楽しくお話ししてくださいました
苺のスープとマリネ
シャンパーニュのジュレと赤い果実のソルベ添え
N.V.ロワイヤル レゼルヴ ロゼと共に
それぞれのテーブルを回ってくださり
世界で高く評価されるフィリポナの魅力を
お話しくださいました
とっても°C-uteな方でした!
ちなみに…
Champagne Philipponnatは
1522年にシャンパーニュ地方のアイ村に定住したといわれ、500年近くにわたってワインを造り続けている歴史あるメゾン。第一次世界大戦が始まる少し前の1910年、ピエール・フィリポナがマルイユ・シュール・アイ村にセラーを造り、シャンパンハウスとして始動。1935年、シャンパーニュ地方で畑名を名乗ることが許されたわずか2つの畑のうちの1つである「クロ・デ・ゴワセ」を独占所有すると、フィリポナの名前が一躍世界に知れ渡った。「デリケートで力強い芳醇な味わい」が魅力の質の高いシャンパーニュは、世界中の愛好家から高い評価を得ているそうです。
実はPhilipponnatは
東京・新橋にある
私が好きなレストラン
"ラ・フィネス"で
お食事前にかならずお出しくださるので
何度となく飲んでます…と話しましたら
ラ・フィネスと杉本シェフ様のことも良くご存知で
又々、話が盛り上がりました!
シャンパンって
回るのが早い〜
気分もよく
飲み過ぎちゃって
もう、真っ赤!
Philipponnatさんもスノーでパチリッ!
日本語でネコ、ネコっておっしゃって
フランス語はcaht…シャーって
教えてくださいましたよ(^^)
つづく…