マドリードのレストランでのランチは
ほとんどが13時スタート

中心街に近い
Michelin 一つ星の
“ALBOR＂に伺いました

店内はBalとレストランスペースとあり

私たちは二階のレストランスペースへ上がりました

階段の踊り場に
イベリコ豚の生ハムを運ぶための
情熱の真っ赤なケースが
さりげなく置かれていました

生ハム好き過ぎの
…娘ちゃん…生ハムトランクを欲しがるw…

も〜！要らないって…

生ハムに取り憑かれてる(≧∀≦)

二階は落ち着いた雰囲気

お客様は観光客より
周りのオフィスからビジネスマンがたくさんいらっしゃり
お仕事中にもかかわらず
ワイン、ビールをしっかり呑まれる姿は
日本では見かけない光景でした。
そこにちょっと、興味があったので
仕事中のアルコールについて尋ねたところ
＂ビジネスランチは大切な時間で仕事中でも
アルコールなしのランチタイムやディナータイムはありえない！”だそうです
全てがそうかどうかはわかりませんが(^^)

お料理は
美しくもあり美味しい
ガストロノミー

器もマドリードらしく

彩り豊かで可愛い！

ランチでしたがデザート2品いれて9品

メインはイベリコ豚
ボリュームあり過ぎ！

でも、大丈夫！
ペロリッといただきましたよ(^^)
このナイフの大きさみて！
大きくて、インパクトを与えられました！

メインと一緒にこちらの

何かしら？
これは、ポテトチップスでした
こちらの定番サイドメニューだそうでした

見ためも可愛いですね

この後デザート2品…満腹なり！