大阪のセントレジスホテルにて、
フランスを代表するワインメーカーのイベントが開催されたので
参加させていただきました。

メドック１級シャトー、シャトー・ムートン・ロートシルトを所有する
Baron Philippe de Rothschild（バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド）社。

伝統的なワイン作りを頑固なまでに守り続けている一方で、
数々のジョイントベンチャーにより新しい銘酒を世に送り出す革新的な挑戦者。
今回はアジア代表の アントニー・グルメル氏が、ゲストスピーカーとしてお招きされていました。

わぁ〜、カメラ目線 *\(^o^)/*

いただきましたワインは、中央には “ドーン” とシャトー・ムートン・ロートシルト！
そして先日開催されたカンヌ映画祭で振舞われたワインもいただきました。
左から２番目、映画フィルムのイラストがボトルにプリントされているのがそれです。

この５本のワインは全てが愛おしく、美しくもあり、美味しくいただくことができました。
アントニーさんと、シャトー・ムートン・ロートシルトとご一緒に……パチリッ (^_-)-☆

なかなかこうした素晴らしい機会には巡り会えないので、
ワインのお勉強を頑張っちゃいました (^.^)

テーブルのグラスが勉強の成果を物語っていますでしょ？　(*^_^*)