アンチエイジング・フレンチ
2014.07.22
先日の “LA会” で横浜クリニック院長の青木 晃先生による講演、
「極上アンチエイジングのすすめ」を聴講し、
先生解説のアンチエイジング・フレンチとワインをいただきました。
まずはお料理をご覧ください。
アミューズ:
ズワイ蟹を浮かべたガスパチョスープ。
前菜:
キアヌのタブーリサラダ。
信州サーモンと小蕪のマリネ、ホワイトバルサミコのジュレ。
ローストビーフとオクラのロール仕立て。
魚:
鯖とアサリのコトリアッド 〜 ブルターニュ風ブイヤベース。
肉:
三河鷄と彩り野菜のブーレット 〜 オレンジマスタードソース。
パンはバターではなく、オリーブオイルとバルサミコを合わせたものでいただきました。
ん〜すべて完食 *\(^o^)/*
先生からアンチエイジングに必要なのは、「食・運動・精神」のバランスと
ミック・ジャガーのアンチエイジングの! ための
♡LIFE STYLE♡ ウフフゥ〜(^.^) といったお話をうかがったったばかりのランチタイム!
とことん抗酸化作用を考え抜いて選ばれた食材でお料理をいただいた後、
会場のゲストのみなさまに目を向けると、なぜか、凛として美しくなっている様な……♡
極上アンチエイジングにはラグジュアリーな時間も大切なんですね (^_-)-☆
まさに “LA会” の目指すところ! ですね。