相田みつを美術館
2013.08.02
友人オススメ!の
お気に入りの洋食屋さんでの、ランチのあと、
夕方のイベント前の空き時間に
東京国際フォーラムの中にある、
相田みつを美術館にふと、入ってみたの。
この方の作品は目にした事はあったけど、
人物像や経歴などにはまったくの無知…
短歌・禅に出会い、
その後独特の世界観を書として表現し
昭和59年
「にんげんだもの」を
出版を機に広く作品が
知られる様になったんだって。
当たり前の様に
周りにある事
一度目で読むだけで
オーディエンスの心に
残るフレーズにし
これほどまでにドラマティックに
鮮烈に際立たせる書にも心打たれて
気ずくとすっーと涙が溢れていた…
結構、泣き虫なんだよね(^^)
友人とお喋りやティタイムを過ごすのも楽しい
でも、こうした物を目で見・聞き
心で感じる事は人を豊かにする作用があるのね(^^)
命の大切さ・家族の絆・人への思いやり
そして
平和とは・国とは等
沢山のテーマで自身に
問いかけたりし
派手ではないけれど
素晴らしい時間を
過ごす事が出来たッ(^^)
そーした時間を共有できる友人の存在にも感謝ですね^ ^
冒頭の洋食屋さんは次回のお楽しみ〜