「フランスレストランウィーク2013」のプレス発表会でラ　グランターブル　ドゥ　キタムラにお邪魔させてただきました。

この日はテーブルもフランスを強く意識。

９月２３日から１０月６日の間、名古屋の名店でスペシャルランチが２０１３円でお楽しみ戴けます‼

皮切りとして９月１６日（月祝）１１時より名古屋テレビ搭下にて北村シェフ、鹿児島から駆けつける上柿元シェフらが、地元の食材を使ったお料理を振る舞われるそうです‼

フレンチを身近に楽しめるこのイベント、皆様もぜひご参加くださいね。

昨日は森井千登勢さんにもお会いでき、とても楽しく美味しい時間でした。

セレスティの小澤シェフからは、「岐阜県本巣の農家直送野菜と鱧のサラダ・青梅・タプナード・バジル」

北村シェフからは「三河赤鶏キュイスのバロティーヌ　もち米とカレンツレーズンを包んで　可愛らしい野菜のお花をご一緒に」

アランデュヵス・エンタープライズのファブリス・ルノー氏、日本語が堪能で素晴らしいスピーチでした。

「フランスレストランウィーク2013」今年のテーマは「発見！日本のテロワール」。

「テロワール」とは土地から派生した言葉で「生育環境」という意味もあるそうです。

地産地消とも言いますが、東海地方ならではの食材から作られる美味しいフレンチ、ぜひ

食してみたいですね。

お教室でも地元の素晴らしい食材を活かした取り組みができたらなあ、と思いました。

貴重な機会を与えてくださったダイナーズクラブ事務局の皆様、メナージュケリーの皆様、本当にありがとうございました。

☆ダイナーズクラブ　フランスレストランウィーク

www.franceresutaurantweek.com