こんばんは(^ν^)
早いもので先週日曜日は父の100カ日の骨納でした。
昨日も父と夢で会って、「お父さん、骨になっちゃったけど、生きてたの?」と私が聞いたら、しわのないつるつるの真っ白な肌で、うん、と言いました。
ああしてあげれば良かった、こうしてあげれば良かったと思わない日が1日もなく、まだまだ悲しみから卒業できませんが、母と兄家族、私の家族と9人が集まり、甲羅でお食事会ができました。
みんな来てくれて賑やかかったので、きっと父も喜んでくれたと思っています。
寂しいかも知れないけど、母は父より7つ若いから、まだ、迎えに来ないでね。
と、お墓と仏壇の父にお願いしたのでした。