ブックタイトルmenage2017秋

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概要

menage2017秋

055女性ホルモンの状態は、体型よりも肌質&髪質に表れますグラマーな人ってホルモンが多いの?大きな胸やおしりなど、女性らしいボディラインを作るのにエストロゲンが関わるのは間違いありません。ですが、グラマーな人ほど、ホルモン分泌が盛んというわけではなく、不規則な生活を続けていると当然ながらバランスを崩します。ホルモンの状態を計るには、体型ではなく肌や髪の艶を重視しましょう。また、名前の響きが似ている「フェロモン」とホルモンは全く別もの。“色気たっぷりの女性=ホルモンが多い”も間違いです。ちなみにフェロモンは現代の人間では感知できないとされるニオイ物質。今やフェロモン自体が単なるイメージとも言われています。ホルモン世間でよく聞くホルモンのウワサ。実は勘違いということも!キレイのために、まずは間違った知識とサヨナラしましょう。その知識、間違っているかも?エストロゲンとプロゲステロンのバランスが大事です女性ホルモンは多ければ多いほどいいの?女性ホルモンが減少する40代は、ホルモン量を増やすことは大切ですが、よく間違えてしまうのが、大豆製品を意欲的に摂り過ぎエストロゲンばかり増やしてしまうこと。エスロゲンが増えすぎてしまうと、生理不順を招たり、ひどいと婦人科系の病気になりやすなることも。生理は重要なバロメーターですが、それだけで判断しないで生理も順調で、目立った不調もないから大丈夫だよね?生理が定期的にきていても、経血量が少ないと無排卵の可能性も。生理中、おりものシート1枚で1日過ごせてしまうのは少なすぎますし、逆に夜用のナプキンが1~2時間しか持たないようでは多すぎます。また、“基礎体温をつけること”が、自分のホルモンバランスを知る、一番簡単でわかりやすい方法。妊娠を考えていない時期でも、基礎体温を測る習慣を身につけておくのが正解です。可能であれば定期的に産婦人科でメディカルチェックを受けると安心です。更年期症状の予防にも有効です低容量ピルは避妊を考えている人が使うものですよね?避妊・月経周期のコントロールをする薬として知られる低容量ピルですが、更年期症状の予防にも◎。30代半ば~50歳くらいまで飲み続けていると、エストロゲンの減少をゆるやかにし、同時に骨密度の低下を抑えて骨粗しょう症を予防してくれると言われています。ただし、加齢にともない血栓症や心筋梗塞など、副作用のリスクが高まることもあるため、注意が必要です。また、すでに更年期の症状が表れている場合は、低容量ピルではなく別の薬が良いこともあるので、クリニックで先生に相談を。セックスでホルモンの分泌が増えるという医学的根拠はありませんセックスが効くと言うけれど本当?セックスを頻繁に行っていても、ホルモンバランスを崩している人はたくさんいます。それどころか、愛のないセックスはストレスになるのでホルモンバランス的には逆効果。ただ、満ち足りたセックスで充実感を得られれば、セロトニンが増え自律神経のバランスが整うこともあります。要はセックスの内容次第。言い換えると、充実感を得られるのであれば、なにもセックスでなくてもOK。また、バリバリ仕事をしていると、男性ホルモンが増えてしまう…というのも医学的には考えられません。て、トいく