連日雨が降り続いている中、
星野リゾート　リゾナーレ熱海のプレス発表会に行ってきました。

リゾナーレ熱海と言えば、全室オーシャンビューの部屋で過ごす
リゾートライフがかなう場所。
この日は熱海もあいにくの雨模様でしたが、
穏やかな海を見下ろす景色はサイコーです。

この日のプレス発表会は「ソラノビーチ Books&Cafe」のグランドオープンと、
館内のリニューアル、季節のイベントについてが中心。
説明を受けながら館内を歩きますが、大人も子どもも楽しめるような仕掛けがたっぷりです！

ここはビーチか室内か？？
床部分が、砂浜になっているってわかりますか？
ここがグランドオープンした「ソラノビーチ Books&Cafe」。
別名「空に浮かぶビーチ」です。
ホテルの最上階にあり、約600冊ある本とお茶やお酒とともに、
素足でのんびりとリゾート気分が味わえます。
21時以降は、年齢制限を設けて大人のBARタイムに。
月が美しい期間は、ピアニストとバイオリニストによる
「ムーンロードコンサート」が開かれます。

そして、キッズたちも元気いっぱい遊んで学べるのが
「アクティビティラウンジ」。

伊豆七島をデザインモチーフにした空間で、
クライミングウォールなどが楽しめ、体感型ギャラリーでは、

サザエのフタに描いたアートや、熱海に自生する木の手触りを体感できるコーナーがあり、
知的好奇心をくすぐられます。
この「熱海再発見」をコンセプトにした空間をプロデュースしたのは、
日本デザインセンター・大黒大悟氏。

この日は自らがその魅力についてを語ってくれました。

ほかにもまだまだ、魅力発見が！
続きはまた来週!!

編集部堀田